2017年 04月 23日
お勧めのカクテルです
ちょっぴり冒険。でも、美味しい&楽しい。
おすすめアペリティフ
モスコー・ミュール(Moscow Mule)¥700
モスコミュールは、モスコー・ミュール(Moscow Mule)が正式名称。
Moscow(=モスクワの) Mule(=ラバ)にけられた時のように
強いダメージのあるお酒と、言うのが元々の名前の由来です。
それだけ聞くと、かなり物騒なお酒に聞こえますね(笑)…。
シャンディ・ガフ(Shandy Gaff)¥700
名前の由来は不明。イギリスでは昔からパブで飲まれていました。
昔のシャンディ・ガフはジンジャー・エールではなく、ジンジャー・ビアとエールで作っていたのですが日本では中々ジンジャー・ビアが手に入らなくてジンジャー・エールで代用していたとか
現在も、イギリスのパブでは、もっともポピュラーな飲み物の1つです
ジン・バック (GinBack)¥700
ジン・バック (Gin Buck) は、ジンにレモンジュースとジンジャーエールを
加えてつくるカクテルのこと。別名「ロンドン・バック」とも呼ばれる。
Buckは雄鹿という意味であり、キックのある飲み物ということで命名されたと言われている
ボストン・クーラー (BostonCooler)¥700
ラムをベースとしたロングスタイルのシティカクテル。炭酸と柑橘系の爽やかな口当たりと
甘味が汗をかき、疲れた体に染み込むように癒してくれるカクテルです。
ボストンといえば、アメリカ、マサチューセッツ州の州都。アメリカの中でも一番古い歴史を持つ州とされていて、1630年ごろから確立されたといいます。この『ボストンクーラー』の発祥や由来は明らかになっていませんが、ボストン自体の気候は、日本とほぼ同じような気温ですが、
夏は湿度が高いため、このような爽快なカクテルが似合う街です。
自家製ジンジャーエール¥600
鷹の爪 シナモンスティク グローブ 三温糖 黒糖 勿論タップリの生姜を絞って
自分は好きな味です『お・と・な』って感じです
※モスコー・ミュール&シャンディ・ガフ&ボストン・クーラーは
全て自家製ジンジャ-エールを使用しております